新宿キャンパスで8月9日(金)・10日(土)の2日間、オープンキャンパスが開催されました。お盆休み前の、都内のオープンキャンパスハイシーズンの2Daysは、天候にも恵まれ、2日間で約4,200名の方にご来場いただきました。
今回の注目プログラムは、高校1・2年生向けの「進路選びガイダンス」、「目白の就職サポートを知ろう」、明光義塾講師による「面接対策講座」、Studyplus × 目白大学「自販機プロジェクト座談会」など盛りだくさん。
10号館の各階には学科紹介ブースが並び、エレベーターを降りると、カラフルな手作り展示パネルが目に飛び込んできます。教室の前では学生スタッフが笑顔で来場者をお迎えし、会話を楽しむ様子が見受けられました。
また学生が中心となって、「かき氷販売」(学生会主催)や「レモネード販売」(心理学部学生)も行われ、キャンパスは活気に溢れていました。レモネード販売は、学生の自発的なチャレンジをバックアップし、奨励金を支給する「SPISチャレンジ制度」に認定された企画で、目標の300杯を完売。売り上げは小児がん治療に役立てるため、寄付されます。
学食では、前回早々に完売した「ヤンニョムチキン丼」に加え、「ガパオライス」「カレーライス」がワンコインで堪能でき、目白大学の学食を多くの来校者に体験してもらえました。
次回のオープンキャンパスは、9月1日(日)開催。プログラムや予約方法などの詳細は、『受験生応援サイト』内「オープンキャンパス」ページをご確認ください!
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