10月11日（金）、目白大学学内にて「TAC日商簿記検定2級講座」が開講しました。当講座は、経営学部ほか、新宿キャンパスの学生が受講しています。
開講日である10月11日（金）には、冒頭に経営学部経営学科・髙辻成彦准教授よりあいさつがあり、
自身が過去に日商簿記2級を取得した際の対策や勉強方法などのお話がありました。
続いてTAC簿記検定講座担当の馬場晃大氏より、講座のガイダンスがなされました。基本講義はTAC簿記検定講座講師の北澤伸旬氏が担当されます。
今後、受講生たちは全43回の講義受講を経て、2025年2月の日商簿記検定2級合格を目標に、学習に取り組んでいきます。