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ヤンマーアグリ株式会社の所司ケマル社長(中央)と記念撮影する佐々木ゼミ
2月6日(金)、ヤンマーアグリ株式会社が主催する「第36回 ヤンマー学生懸賞論文・作文」の入選発表会がANAクラウンプラザホテル岡山にて開催されました。
この発表会で、経営学部経営学科佐々木茂ゼミの富田旭さん、井林春陽さん、小山美咲さん、佐々木裕也さん、寺岡恵麻さん、三友愛奈さんが論文の部において優秀賞を受賞しました。
受賞論文のテーマは「海の厄介者から地域資源へ ―未利用魚アイゴにみる水産業の新展開―」です。
本論文では、日本の水産業が直面する資源減少や魚食離れなどの課題を背景に、未利用魚「アイゴ」に着目しました。豊洲市場での視察や関係者へのヒアリング、消費者アンケート調査を通じて現状を分析し、食用としての活用可能性に加え、化粧品原料としての新たな価値転換の可能性を提案しました。
未利用資源を地域資源として再評価し、持続可能な水産業の実現に向けた具体的なモデルを提示した点が評価され、今回の受賞につながりました。

