夏季休暇期間中の8月10日(木)から9月7日(木)まで、メディア学部、社会学部 地域社会学科の3年生と短期大学部ビジネス社会学科1年生が、クリアソン新宿のインターンシップに参加しました。
クリアソン新宿は、新宿区を本拠地とするサッカーチームです。サッカーを通じて感動を創造し続ける存在でありたいという理念のもと、現在は、JFLリーグに所属し、世界一を目指して、日々活動をしています。
クリアソン新宿が新宿を拠点とするサッカーチームであることから、昨年度より、新宿区にキャンパスのある複数の大学の合同でのインターンシップを開催しています。今回のインターンシップには、目白大学からはメディア学部3年生5名、社会学部 地域社会学科3年生1名、短期大学部からはビジネス社会学科1年生4名が参加しました。学生たちは、他大学の学生との交流を深めながら、地域活動グループとリーダーシップグループに分かれて、クリアソン新宿が行っている地域活動や就活生向けのセミナーに参加するなどして、学びを深めました。
このインターンシップの様子は、クリアソン新宿のホームページで詳しく紹介されていますのでぜひご覧ください。
今回のインターンシップの実現に多大なるご協力をいただきましたクリアソン新宿および関係者の皆さまにお礼申し上げます。
区内4大学の20名が5daysインターン(クリアソン新宿公式Webサイト)
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クリアソンの選手から話を聞きます -
グループごとのリサーチ -
最終発表