8月2日(金)、千葉工業大学 産官学連携協議会が主催する企業向けの研修会において、本学メディア学部メディア学科の宮崎愛弓助教が講師を担当しました。
「新しいインターンシップのカタチ」をテーマとする研修会では、他社と協同でインターンシップを企画する新たな試みです。1グループ3~4社の複数の企業が混合するグループで、ディスカッションやアイデア出しを行うワークショップ形式で進められました。初対面でのグループワークでしたが、終始話し合いが活発に進んでいる様子でした。通常業務では中々取り組むことのできない、バックキャスティングによるアイデア出しが刺激になったようです。
なお、研修会では、メディア学科3年生2名がワークのサポートを務めました。参加者の皆さんと積極的にコミュニケーションをとってくれたおかげで、大学生の声を直接聞けたことも好評のようでした。
ご参加いただいた企業の方々やサポート学生によって、研修会は盛会のうちに幕を閉じました。
研修会概要や企画案などの詳細は、メディア学科オリジナルサイトをご覧ください!
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意見交換 -
アイデア出し -
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