
メディア学部メディア学科牛山佳菜代ゼミの活動が月刊『広報会議』(2025年4月号)で紹介されました。
『広報会議』は、実践に役立つ広報の基本と最先端を事例とともに届けている、日本で唯一の広報実務者のための専門誌です。
『広報会議』のシリーズ企画<メディア研究室訪問>では、広報・PR、メディアやコミュニケーションなどを研究・実践する学部ゼミを中心に、その活動内容や教員の教育方針などを紹介しています。4月号の同コーナーで、メディア学科の牛山ゼミが2ページに渡って取り上げられました。
記事では、ゼミ生が、自治体や教育機関、企業と連携し、課題解決のための企画提案やメディアコンテンツ制作、オンラインセミナー開催などのプロジェクトに取り組んでいる様子が紹介されています。
トピックとして、NPO法人若狭物産協会と連携して企画制作した特産品の商品POP、ホテルスプリングス幕張内のロケ地活性化企画提案、ゼミ生が冊子や映像などを企画制作する情報発信プロジェクトなどが、牛山教授のコメントと共に取り上げられています。
ぜひご一読ください。
月刊『広報会議』2025年4月号
掲載企画:未来の報道・PRの担い手を探せ メディア研究室訪問67
目白大学メディア学部メディア学科 牛山佳菜代ゼミ
「新たなメディアの企画、発信を通じ地域の活性化を実践」
目白大学メディア学部メディア学科 牛山佳菜代ゼミ
「新たなメディアの企画、発信を通じ地域の活性化を実践」
出 版:宣伝会議
発行年月:2025年3月