外国語学部

中国語学科

Department of Chinese Language Studies 新宿キャンパス

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中国語学科・五十嵐隆幸ゼミが中国語を使った仕事の研修活動として、朝日新聞東京本社を訪問しました

7月14日(火)、外国語学部中国語学科の五十嵐隆幸ゼミでは、中国語を使った仕事の現場を学ぶ研修活動の一環として、朝日新聞東京本社を訪問しました。

研修では、まず朝日新聞社の事業概要について説明を受けたあと、新聞制作の流れや紙面編集について学びました。同じ朝日新聞でも東京本社版と大阪本社版では紙面構成が異なることや、見出しの位置や文字の大きさによってニュースの重要性を読者に伝える工夫が施されていることなど、普段何気なく目にしている新聞づくりの裏側について詳しく説明していただきました。また、デジタル化が進む中で、Webを活用したニュース発信や新たな取り組みについても紹介していただき、新聞社が時代の変化に対応しながら情報発信を続けていることを学びました。

新聞制作の現場では、中国報道を統括する責任者の方から、中国情勢を巡る報道の最前線についてお話を伺いました。日々変化する国際情勢を正確に伝えるため、緊張感を持って取材・編集にあたる姿勢に、学生たちは大きな刺激を受けました。また、政治部長として第一線で活躍する女性記者の姿は、学生たちに強い印象を与え、将来のキャリアを考えるうえでも大きな刺激となりました。さらに、新聞紙面のデザインを担当するデザイン部の仕事についても紹介していただき、読みやすく伝わる紙面づくりを支える専門性の高さに感銘を受けました。その後、印刷工場を見学し、工場内に漂うインクの香りの中、ニュースが読者の元へ届けられるまでの工程を体感する貴重な機会となりました。

研修の最後には、築地市場跡地を一望できる社員食堂で昼食をいただき、学生たちは新聞社で働く方々の雰囲気を感じながら、研修を振り返りました。

中国語学科では、中国語を学ぶだけでなく、中国語を生かして活躍するさまざまな職業や現場に触れる機会を積極的に設けています。今回の研修は、学生たちが将来の進路やキャリアについて考える、大変有意義な学びの機会となりました。