11月16日(木)に行われたスポーツフェスティバルに、保健医療学部作業療法学科の学生と教員が総力を挙げて参加しました。
開催された種目は「ドッジボール(男女別)」「バレーボール(男女別)」の計4種目です。
これらの種目に、なんと作業療法学科はすべてエントリーし、大会を盛り上げました。
バレーボール男子の部では、教員チームと学生チームの熱い戦いの他、ドッジボール女子の部では「3・4年生チーム」対「1年生+教員チーム」という下剋上を狙う戦いなどが繰り広げられました。
運動不足気味な教員チームに対して、昼休みや放課後に練習を重ねてきた学生たちの容赦ない攻撃の末に、学生チームが難なく勝ち上がりました。
結果、他学科チームに辛酸をなめることとなりましたが、楽しく盛り上がることができました。
また本イベントの実行委員会には作業療法学科の学生も多数参加しており、運営側からも参加側からもイベントを楽しく盛り上げた日となりました。
参加した学生と教員の皆さん、お疲れさまでした。