-
いももちを販売した花房ゼミ -
スポーツ吹き矢を行っています
10月26日(土)・27日(日)、さいたま岩槻キャンパスの学園祭である「桐榮祭」が行われました。
作業療法学科では、クラスやゼミ、サークルなどの多数の団体で模擬店や体験コーナー等を企画・運営しました。前日から準備し、学園祭当日は天気にも恵まれました。
1年生の2クラスはそれぞれ模擬店を行いました。
花房謙一ゼミは昨年に引き続き「いももち」、佐藤彰紘ゼミは「チョコバナナとパックジュース」です。他の学生は、「スポーツ吹き矢サークル」や地域事業所「はなつみ」とのパン販売などにも参加していました。
発達研究会(発達障がいの子どもたちと行うイベントなどを企画・運営するサークル)ではエビせんの販売を行いました。
また、作業療法学科の「健幸ブース」では、埼玉県作業療法士会とのコラボ企画で、「子どもたちの遊び場」を作りました。当日は卒業生や埼玉県作業療法士会のスタッフが参加し、子どもたちが楽しんでいる笑顔が溢れていました。
アフターコロナの時代に入り、ようやく制限がなくなった桐榮祭を学生たちは存分に楽しんだようです。
-
発達研究会のえびせん -
エビせんを元気に販売しました -
健幸ブースを手伝った学生 -
子どもたちの遊び場:バルーンドーム