7月2日(木)、4年生の学内実習の中で、茨城県にある公益財団法人報恩会石崎病院の作業療法士 浅野 諭氏による精神科オンライン講義を実施しました。
入院作業療法を中心に、「精神科で求められる評価の視点」「精神科リスク管理」「多職種との連携の難しさ」「プログラム導入でうまくいかないとき」について、事例をまじえ、講義をしていただきました。
精神科では観察や面接の確かな技術が大切です。作業療法を実践する際、個別や集団を使い分け、作品を作る喜び達成感を味わい、作業を通して物・場所・時間を共有しながら対象者が日常生活に戻るための援助を行っていることをお話しいただきました。
最後に、学生たちはオンライン講義を通して、精神科作業療法の魅力、自身を治療に生かす方法を深く学ぶ機会につながったものと思います。