8月6日(日)に、保健医療学部理学療法学科の大沼亮専任講師が日本支援工学理学療法学会「第2回先端技術を活かした効果的な理学療法を考えるフォーラム」にて講演を行いました。
Webでの開催となりましたが、全国の理学療法士が参加し、「技術を活かした理学療法」をテーマとし、さまざまな講演が行われました。大沼専任講師は「スマートフォンを用いた予測的姿勢制御の定量化と臨床実践」を講演し、盛会のうち終了しました。
育てて送り出す
8月6日(日)に、保健医療学部理学療法学科の大沼亮専任講師が日本支援工学理学療法学会「第2回先端技術を活かした効果的な理学療法を考えるフォーラム」にて講演を行いました。
Webでの開催となりましたが、全国の理学療法士が参加し、「技術を活かした理学療法」をテーマとし、さまざまな講演が行われました。大沼専任講師は「スマートフォンを用いた予測的姿勢制御の定量化と臨床実践」を講演し、盛会のうち終了しました。