保健医療学部

理学療法学科

Department of Physical Therapy さいたま岩槻キャンパス

学科からのお知らせ

  • 理学療法学科
  • 学科からのお知らせ
  • さいたま岩槻
  • イベントは終了しました
  • Tags : 大学トップ, 学園トップ

理学療法学科4年生の沖野竜太郎さんが第33回埼玉県理学療法学会にて「学会長賞」を受賞しました!

  • 学会終了後、会場にて(左→右:沖野竜太郎さん、大沼亮専任講師)

保健医療学部理学療法学科4年生の沖野竜太郎さんが、学内で行った研究成果を第33回埼玉県理学療法学会にて指定演題として発表し、「学会長賞」を受賞しました。理学療法における主要な学会において、本学学生が現職の理学療法士に混ざり、数多くの発表の中から1題のみ選ばれる学会長賞を受賞できたことは快挙といえます。

本研究は、大沼亮専任講師の指導の下に実施し、「スマートフォンを用いた歩行の非対称性に対するリズム生成介入の効果に関する比較研究」というタイトルで発表を行いました。
内容は、スマートフォンに内蔵された加速度計から歩行の非対称性を計測し、リズム生成をアプリケーションにて行うことで、「通常歩行時の非対称性」と「リズム生成時の非対称性」を比較した介入研究になります。多くの理学療法士から質問をもらい、座長からは今後の発展性が大いに期待できる研究であると評価をもらいました。

また、他にも多くの本学学生が学会発表を行っており、理学療法学科の学生の研究力向上を感じられました。大沼研究室では、学生と共にこれからも多くの研究に積極的に取り組んでいきます。本研究にご協力いただきました多くの皆さまに心よりお礼申し上げます。

沖野さんのコメント

この度は、第33回埼玉県理学療法学会という素晴らしい場で学会長賞を受賞することができ、大変うれしく思います。
私たちの研究は、スマートフォンの内蔵センサーという先進的な技術を用いて、歩行の非対称性に対する介入効果を検証したものです。高価な専用機器がなくても、身近なデバイスを活用することで、臨床や在宅リハビリテーションにおける客観的な評価・介入ツールになり得ることを形にでき、とても意義深く感じています。ご指導くださった大沼先生や、ご協力いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。
今後も、新しい技術を取り入れながら、目の前の患者さんに最善の理学療法を提供できるよう自己研鑽に励んでまいります。

結果発表

第33回埼玉県理学療法学会における学会長賞・学会奨励賞および学生ポスターセッション優秀賞・奨励賞の選考結果について(埼玉県理学療法学会Webサイト)