2月12日(月)、さいたま国際マラソンが4年ぶりに市民マラソン「さいたまマラソン」として復活しました。
保健医療学部理学療法学科・工藤裕仁教授引率の下、スポーツサポーティング研究部に所属している理学療法学科の学生が、 ランナーケアブースを運営し、マラソンゴール後のランナーに対しストレッチやマッサージなどのアフターケアプログラムを提供しました。
ブースには他大学の学生なども参加したほか、17名もの本学OBも駆けつけ、後輩たちにランナーケア現場の指導を行う場面も見られました。
ブースを利用してくださったランナーは約280名で中々の盛況でした。