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講演する後藤准教授
7月11日(土)、保健医療学部言語聴覚学科の後藤多可志准教授が、旭川市大雪クリスタルホール 音楽堂(北海道)で開催された「発達性読み書き障害 臨床と研究の最前線 第2弾」(主催:LD・Dyslexia発達支援相談室 アイビー)で講演を行いました。
本講演会は、昨年度に第1弾が開催され、今回は内容をさらに充実させた第2弾です。
後藤准教授は、発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)の臨床・研究の第一人者である宇野彰氏(元筑波大学教授)とともに登壇し、前半は「発達性ディスレクシアに関わる視覚情報処理とは」と題して、発達性ディスレクシアと視機能・視知覚・視覚認知の関係について講演しました。また、後半では「ICT活用の実際 - 読めない・書けない時に何をどう使うの?-」と題して、発達性ディスレクシア児・者に提供される合理的配慮の内容や、ICT機器活用の実際について講演しました。
講演会には、北海道の各地から約100名が対面で参加、この領域におけるニーズの高さが伺えました。

