9月7日(土)、目白大学同窓会主催の「2024年度 目白大学同窓会パーティー」で、人間学部児童教育学科の小林恭子准教授が歓談中のピアノ生演奏を担当しました。
目白大学同窓会は、目白大学の卒業生相互の親睦を図り、目白大学の発展に寄与することを目的とした団体です。同窓会パーティーは、同窓生同士がつながれる交流の場を作り、旧友との交流や仕事上の新たな出会いの場として活用してもらうために開催しているそうです。なお、今年はクルーズ船上での「クルージングパーティ」となりました。
小林准教授より
私は、過去にブライダルピアニストの仕事をしていたこともあって、喜んで参加させていただきました。船に揺られながらピアノを弾くことは初めての経験でしたが、とても楽しかったです。パーティでは、大きな船窓から東京湾の風景を眺め、料理を楽しみながら卒業生同士が語らう様子を見ることができました。小学校教員になった児童教育学科の卒業生も参加しており、元気な顔を見せてくれました。
目白大学の卒業生は、卒業後もこういったイベントを通して親睦を図ることができてとても良いなと思いました。
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スマホを使ったゲームを実施中 -
舞台の様子 -
演奏する小林准教授