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認知症サポーター養成の取り組みについても説明がありました
6月19日(金)に、人間学部人間福祉学科の越田明子ゼミ(人間福祉学専門セミナー)で、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
この養成講座は、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に基づく取り組みです。認知症サポーターは、認知症に関する正しい知識と理解を持って、地域や職域で、認知症の人やその家族を対等の目線で温かく見守り、手助けする人のことをいいます。
この講座は、今年度で4回目になります。新宿区役所福祉部高齢者支援課、落合第二高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)との連携による企画で、ゼミの3年生が受講生の募集をはじめ当日の準備を担いました。今回、1年生から4年生までの人間福祉学科の学生約60名から受講の申し込みがありました。
講座では、新宿区のデータをはじめ、認知症の症状や診断治療、予防についてなどの考え方、コミュニケーションについて学びました。認知症の方が抱える困りごとの事例では、初対面の学生同士がグループワークを通して対応策について意見交換しました。
受講生のアンケートでは、認知症の人やその家族に対して「困ったことがあれば助けたい」「自分の祖父母も認知症があり施設で生活している。誰にでも起こる可能性のあるものなので、だれもが安心して生活できるように接したい」といった回答が多くありました。
受講後には、認知症サポーター養成講座修了証とオレンジリングをいただきました。次年度も継続して取り組んでいく予定です。
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最後にクイズ形式で学んだことを確認しました

