3月1日(水)、さいたま岩槻キャンパスにて、看護学部看護学科 石川康朗教授の最終講義が行われました。
石川教授は、医師として、健康障害論、医療概論、臨床医学総論、救急医学、内科学、老年医学、等をご担当され、学生中心の教育にご尽力くださいました。
会場とオンラインには、太原孝英学長、堤千鶴子副学長、看護学部の学生や教員のほか、石川教授のご家族、卒業生、保健医療学部、事務局からも多くの参加があり、講義を拝聴しました。
最終講義では「目白大学さいたま岩槻キャンパス現在、未来 ~太原学長に聞く! 学生に聞く!~」をテーマに、石川教授のご経験に基づく教育の理念や学生への思い、学長や学生へのインタビュー、学生へのアンケートの結果等が語られ、目白大学さいたま岩槻キャンパスの今後に向けた熱いメッセージをいただきました。
講義終了後は、花束と感謝の言葉にあふれる場となりました。石川教授のお人柄と教育への思いに触れ、私たちも心新たによりよい教育を目指し励んでいく所存です。
石川教授、本当にありがとうございました。これからのご活躍とご発展をお祈りいたします。
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興味深く拝聴しました -
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