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大会事務局メンバー

3月1日(土)に、第12回日本ニューロサイエンス学会学術集会が行われ、看護学部看護学科 老年看護学領域の大宮裕子教授が大会長を務めました。
また、大会事務局が目白大学看護学部看護学科におかれ、老年看護学領域の教員をはじめ、他大学教員と共に運営を務めました。
「回復過程をアシストするニューロサイエンス看護の力」のテーマの下、脳卒中看護認定看護師をはじめ、臨床で活躍する看護師だけでなく、医師やリハビリ職、福祉用具を扱うスタッフなどさまざまな分野で活躍する参加者が集まり、シンポジウムをはじめ口演発表などで活発な意見が交わされました。
おかげさまで多くの方にご参加いただき、無事盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただきました皆さま、ご協力いただきました関係者の皆さまに、心よりお礼申し上げます。