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「桐和祭」2日間実施しました
オレンジリボン運動とは「子ども虐待の防止を呼びかける市民運動」のことです。心理学部心理カウンセリング学科では、心理学の知識や技術を活かし、この運動に関する啓発活動に取り組んでいます。
2025年度に実施した「オレンジリボン運動」の活動内容をご報告いたします。
2025年度「オレンジリボン運動」活動内容
10月18日(土)・19日(日)新宿キャンパス「桐和祭」
桐和祭では「子ども中心の関わり」をテーマにしたオレンジリボン運動を行いました。子ども中心の関わりとは「子どものケアニーズを満たすような関わり方を支援の中心に置くような関わり」のことであり、子ども虐待の防止と心のケアに役立つことが知られています。
具体的な活動内容としては「こころクイズ」という団体名で桐和祭に参加し、子ども中心の関わりをテーマにしたクイズ、カルタ、啓発資料の展示、オリジナルステッカーや学生が作成したパンフレットなどの配布を行いました。
11月9日(日)新宿区立子ども総合センター「ここ・から祭り」
心理カウンセリング学科の学生11名が運営補助を担いながら、来場された地域の皆さまに向けて啓発活動を行いました。
啓発活動では、学生が自主的に作成した啓発パンフレットやオリジナルの啓発シールを用いて、子ども虐待防止の大切さやオレンジリボン運動の趣旨を伝えました。
さらに、「子どものケアニーズを満たすことを中心に置いた支援のあり方」である「子ども中心の関わり」をテーマとしたアドボケイト活動を実施しました。子どもの声に耳を傾け、保護者の方々と子どもの視点を共有することで、親子それぞれの体験をつなぐ機会となりました。
学生が配布したシールは子どもたちにも大変好評で、楽しそうに選ぶ姿が印象的でした。親子でコミュニケーションを取りながら活動に参加する様子も多く見られ、本活動の意義を改めて実感する機会となりました。
現在、オレンジリボン運動では、Instagramを利用し活動の様子を公開するなどSNSを通じた啓発活動や、新宿区で行われる「ここ・から祭り」への参加を行っています。
オレンジリボン運動は、子どもと大人が安心してつながることのできる社会をつくるための大切な取組みです。
これらの活動を通じて、少しでもオレンジリボン運動に関心をお持ちいただけますと幸いです。
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カルタで遊びました -
「ここ・から祭り」メンバー -
シールを貼ってもらいます

