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川のギャラリーにて -
クリアソン新宿(サッカークラブ)も出店

2月20日(金)~22日(日)に開催された落合・中井最大の地域イベント「染の小道」に、社会学部地域社会学科<地域・ひとづくりコース>の学生たちがボランティアスタッフとして参加しました。
「染の小道」は、妙正寺川に色とりどりの「反物」を架ける『川のギャラリー』と、商店街の軒先に作家の「のれん」を飾る『道のギャラリー』の2つの企画を柱に、妙正寺川の護岸に江戸の紋様を染め抜く「護岸アートギャラリー」や、ワークショップとデモンストレーション&トークショーなどを通じて染色の技を学ぶ『染のがっこう』など、地域の人々がつながり「染の街、落合・中井を盛り上げよう!」という企画です。
今年で17回目を迎え、外国人観光客や来街者も多く訪れ、今ではすっかりまちの風物詩となっています。
今回、地域社会学科<地域・ひとづくりコース>では、地域連携や社会貢献の一環として、また臨地研修プログラムの一環として、学生たちがパンフレット配布や反物の架け降ろし、インフォメーションでの案内、公式ガイドツアーのサポート、イベント本部での受付業務など、運営スタッフのお手伝いやサポーターとして活動しながら、まさに<地域・ひとづくりコース>の実践授業のように、地域活性化や地域交流のプロセスを現場で体験的に学びました。
4年生の谷田奈央さんは4年連続でボランティアとして参加し、また、染の小道実行委員会のメンバーとしても年間を通じて活動しました。具体的には、インフォメーションでの案内やグッズ販売、公式ガイドツアーの案内役、公式インスタグラムからの情報発信など、多岐にわたってコア業務を担当しました。
2年生の巻島英太さんと目黒壮亮さんも2年連続の参加ですが、今回はインターン研修生として活動しました。準備段階からイベント当日まで、お客さまの案内や本部での受付と管理、「川のギャラリー」での撤収作業に至るまで、年間何十時間もの活動を行い、昨年度よりもいっそう充実した3日間を過ごしたようです。
さらに、<地域・ひとづくりコース>の1年生や卒業生、桐和祭実行委員のメンバーなど、多くの学生がボランティアスタッフとして参加し、さまざまな関わり方を通して「染の小道」の運営をサポートしました。
地域社会学科<地域・ひとづくりコース>では、このように学年や年齢を超えた学生たちの主体的・社会的な学び(アクティブラーニング)の機会を大切にし、持続可能な「地域づくり」とその担い手となる「ひとづくり」を目指して、地域の人々と積極的に連携・交流しながら、地域課題の解決と地域資源の発掘にコースを挙げて取り組んでいます。
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ツアーガイド -
染のがっこうにて -
記念のサコッシュ

