ファッションビジネスの最前線が学べる社会学部社会情報学科専門科目「ファッションブランド・ケーススタディ」、2026年度第5回目の授業は、ルルレモン・アスレティカ(lululemon athletica)JP 合同会社より、リージョナルマネージャーの松山研氏をはじめ、同社でご活躍される6名の方々にお越しいただきました。
ルルレモンはカナダ・バンクーバーに本部を持つ、ヨガやランニングなどの高機能ウェアブランドです。その規模は、ナイキ、アディダスに次ぐ世界第3位のスポーツアパレルブランドです。
授業は、同社が大切にされる人と人とのつながりやコミュニティ、ウェルビーイングに対する考え方をご講義いただき、クロストーク形式でお仕事についての体験などを伺いました。
後半では実際に同社で行われているワークショップを経験し、交流させていただきました。
学生たちは明るくポジティブなパワーを持った講師の方々のお話を受け、大人になること、社会に出て働くことに対して前向きな気持ちになった様子でした。
学生からは以下のような感想が寄せられました。
<学生の声>

- 講義が始まった際に、スタッフの皆さんが明るく元気に教室へ入ってこられた姿もとても印象に残っています。その雰囲気から、社内の関係性や働く環境がとても前向きであることが伝わってきました。実際に講義を聞いていても、お互いを尊重しながら仕事をされていることが感じられ、とても魅力的な会社だと思いました。さらに、ストアがコミュニティハブとしての役割を持っているというお話も興味深かったです。ただ商品を販売するだけではなく、お客様や地域の方々を新しい体験や価値観へ導きながら関係性を築いていくという考え方に驚きました。
- お話をしてくださった皆さんが本当にキラキラしていて、かっこいいなと感じました。ルルレモンさんは、ナイキ・アディダスに次いで世界で三番目の売上を誇るほどの企業であり、セールスと同じくらい「人」を大切にし、お互いを心から思いやるという点が本当に素敵だと感じました。
- 印象に残ったのは、「潜在的な可能性を高める」というパーパスです。機能性やデザイン性を重視した商品を作るだけでなく、その商品を通して利用者が前向きになったり、自分らしく生活できたりすることを大切にしており、ヨガやランニング、トレーニングなどだけでなく、普段の生活でも使いやすいデザインになっているのだと思いました。
- 本当に一番に思ったことはとにかく皆さんの雰囲気が本当に良かったことです。皆さんの笑顔を見て、素敵な会社であるなと心から感じました。そしてほんとに初めて大人ってキラキラしているな、かっこいいなと思ったくらい輝いていて、私も一つ一つ目標を立てて、コミュニティも大切にしていきたいと心から感じることができ、背中を押していただきました。今回の講義90分が本当にあっという間で、身体が前のめりになるほど興味深く楽しい時間でした。
- 私は、普段からファッションに興味があり、将来もファッションに関わる仕事をしたいと考えています。そのため今回の内容は、特に自分の将来像と重なる部分が多かったです。流行を追うだけでなく、どんな想いを届けたいのか・どんな人を支えたいのか考えていきたいです。成功経験だけでなく失敗した経験も、今に繋がっているというお話を聴き、私自身たくさん行動をし、経験を積んでいきたいと考えました。
授業の様子
ワークショップの様子

