【重要】学生の皆さんへ
「学びの継続」のための
『学生支援緊急給付金』（国の事業）2次募集の申請について
今般の新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、世帯収入・アルバイト収入の大幅な減少により、学生生活にも経済的な影響が顕著となっている状況の中で、大学等での修学の継続が困難になっている学生等が修学をあきらめることがないよう、2020年5月19日（火）に予備費使用を閣議決定された給付金を支給する制度です。
申請を希望する学生は、添付ファイルの「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』の申請の手引きをよく読んで、期日までに各キャンパス学生課まで必要書類を郵送してください。
1次募集で推薦されなかった学生も今回、再度申請することができます。
- 既にご提出いただいた非課税証明書や給与明細等の資料を再度、お送りいただく必要はありませんが、その場合は、今回の申請書と、以前提出された資料のみで再審査を行います。
- 前回ご応募をされている学生の中で6月5日の締め切り以降に申請書が届いた学生につきましては、今回の2次募集の申請者として書類をそのまま流用いたしますので、再提出の必要はございません。なお、追加で資料を提出する場合は、その旨を書いた メモ書きとともに、追加資料を提出ください。
対象者
目白大学（大学院含む）、目白大学短期大学部の在学生
支給対象者の要件（基準）
本事業は、家庭から自立してアルバイト等により学費を賄っていることや、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でその収入が大幅に減少していることなどの要件を満たすことを求めていますが、最終的には申請内容を踏まえて大学等において判断 します。
詳細は、申請の手引きのP.5で確認してください。
「学びの継続」のための
『学生支援緊急給付金 』申請の手引き
必要書類
7月17日（金）必着
※封筒の表面に【学生支援緊急給付金申請書類在中】と朱書きしてください。
- 学生支援緊急給付金申請書【様式1】
（注）申請書の3.申し送り事項の欄には、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でアルバイト収入がどの程度減ったか、アルバイト収入額（収入予定額）をできる限り詳細に記載してください。
（注）申請書の4.添付書類の中のアルバイト先からの給与明細(減額前、減額後)も出来る限り添付してください。 - 学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書【様式2】
(注)誓約書の要件チェック項目を熟読し、該当するものにチェックを入れてください。なお、該当する項目を証明する資料はできる限り提出してください。 - 支給要件を満たすことを証明する添付書類【申請の手引きP.7参照】
（注）必要書類は任意となっていますが、提出できるものはできる限り提出するようにしてください。収入が減ったことが客観的に分かる書類（給与明細や公的支援を受給している証明書等）を提出した学生を優先的に推薦します。
問い合わせならびに送付先
（事務取扱時間：平日9時～17時）
新宿キャンパス
学生課 〒161-8539東京都新宿区中落合4-31-1
Mail：
さいたま岩槻キャンパス
学生課 〒339-8501埼玉県さいたま市岩槻区浮谷320
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