秋学期より、実習科目を中心に一部の科目を対面授業で実施しています。
新宿キャンパスでは入構する学生を対象に新型コロナウイルス感染対策をしています。
- 検温所(サーモグラフィー)の設置
入構する学生は、正門から佐藤重遠記念館ホワイエに設置されているサーモグラフィーを通って教室へ向かいます。
学生の体温をここでチェックします。 - 学生課窓口の体温チェック
学生課窓口を訪れる来校者を対象に、学生課入口に設置されている赤外線体温計で体温を測定します。 - 学内で遠隔授業を受講できる教室
対面授業がある学生は、学内の教室で遠隔授業を受講することが可能です。
利用できる教室は各建物の入口にあるモニターに掲示され、その空き教室で遠隔授業を受講することができます。
モニター設置場所:1・7・8・10号館 - ソーシャルディスタンスの掲示
学生がよく出入りする教務課にはソーシャルディスタンスを保つための看板を掲示がされています。 - 全教室にアルコール消毒液設置
全教室にアルコール消毒液とペーパータオルが設置されていて、
手指の消毒はもちろんのこと、教室を利用した学生が使用した机などを各自で消毒します。
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サーモグラフィー -
正門や記念館の前に
検温所の看板を設置 -
学生課窓口の体温チェック -
遠隔授業で利用可能な教室の掲示 -
教務課前
ソーシャルディスタンスの掲示 -
全教室に設置のアルコール消毒液