3月11日(土)・12日(土)の2日間、「日本リハビリテーション連携科学学会 第24回大会」が目白大学さいたま岩槻キャンパスで開催されました。
今回の大会は保健医療学部理学療法学科 矢野秀典教授が大会長となり、理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科の教員が協力して準備・運営を行いました。また、学生スタッフも大会運営に加わり、大会の成功に貢献しました。
大会当日はリハビリテーションに関わる多くの方々が全国から参加し、リハビリテーションに関する研究成果の発表や講演、意見交換が活発に行われました。
今回の大会には学生ポスター発表のセッションもあり、本校の学生も発表しました。初めての学会発表で緊張したかと思いますが、とても貴重な経験ができたと思います。
今後も保健医療学部では3学科で協力しながら、教育・研究活動を行っていきます。
-
大会当日に協力してくれた学生と矢野教授 -
矢野教授による大会長基調講演の様子