11月17日(金)、さいたま岩槻キャンパス1年生の共通科目「医療で読み解く現代社会」にて、多学科合同グループワークが実施されました。
保健医療学部の理学療法学科、作業療法学科と、看護学部看護学科の学生がグループを形成し「少子高齢化」を大枠のテーマにさまざまな調査を行いました。
今回の授業では、テーマ別6グループに分かれ、それぞれ発表を行いました。
発表テーマ
「少子高齢化と税金問題」
「少子高齢化と年金制度」
「少子高齢化と晩婚化」
「少子高齢化と経済影響」
「少子高齢化と高齢出産」
「少子高齢化と地域包括ケアシステム」
他の学科の学生と1つのグループで、学生同士でお互いを尊重し合いながら、積極的に意見を出し合うことで良いチーム作りが行われていました。