4月2日(火)、大宮ソニックシティ大ホールにて、2024年度目白大学入学式を挙行しました。
式典ではまず、太原孝英学長が学士課程1,560名、大学院修士課程56名の入学を許可しました。
太原学長は式辞の中で、本学の建学の精神である「主・師・親」を「知恵と愛情を持ってその社会に対して関わり貢献していくということ」と解したうえで「そうした精神を受け継ぎ、自分の価値を高めるために大学生活及び大学院の生活を充実させてほしい」と新入生への期待を込めたメッセージを贈りました。
須永結愛さん(人間学部人間福祉学科)が代表して述べた新入生宣誓では「一人ひとりが夢の実現に向け社会に貢献できるよう、目白大学と共に飛躍していくことを誓います」という力強い言葉が会場に響きました。
新宿キャンパス学生会会長の油川皓斗さんによる歓迎の言葉に続き、目白学園を代表して尾﨑春樹理事長、来賓を代表して教育後援「桐光会」の藤田竜太会長より祝辞が贈られました。
式典終了後、チアリーディング部が新入生の入学を祝う盛大な演技を披露し、会場全体から大きな拍手が送られました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
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会場の様子 -
新入生宣誓 -
チアリーディング部演技