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新任教員対象「授業づくりを実践的に学ぶ<2Daysワークショップ>」を実施しました

8月3日(月)・4日(火)の2日間、新宿キャンパスにおいて、新任教員対象「授業づくりを実践的に学ぶ<2Daysワークショップ>」を実施しました。
対象は2026年度入職の新任教員15名で、初めて教壇に立つ方から教員経験者まで、さまざまな経歴の教員が参加しました。

本研修は、東京大学大学総合教育研究センターが主催するワークショップに、本学が連携校として参加して実施したものです。オンラインによる講義と、本学会場での演習・グループワークを組み合わせ、授業の設計、実践、評価までを体系的に学びました。演習では、本学の若手教員4名もファシリテーターとして参加し、受講者の学びを支援しました。

研修の中心となったのは、受講者自身が教員役となって授業を実践する「マイクロティーチング」です。1日目には5分間、2日目には15分間のミニ授業を行い、授業後には、異なる学科の教員で構成されたグループ内で相互にフィードバックを行いました。

専門分野や授業経験の異なる教員同士が、学生に伝わりやすい説明や問いかけ、教材の提示方法、授業の組み立て方などについて意見を交わすことで、自身の授業を新たな視点から見直す機会となりました。

また、学習目標の設定、講義法、アクティブラーニング、テクノロジーの活用、学習評価などについて学び、その内容を踏まえ、受講者自身が作成したシラバスや授業計画の見直しにも取り組みました。

受講者が研修内容を踏まえて修正したシラバスについては、学長及び副学長がフィードバックを行い、学習目標と授業内容とのつながりや、学生にとって分かりやすい授業計画の在り方について助言が示されました。

グループワークでは、各教員が日頃感じている授業上の課題や工夫も共有され、学部・学科の枠を超えて、互いの授業実践から学び合う活発な研修となりました。
ファシリテーター自身にとっても、教員としてのファシリテーション力や授業改善の視点を深める機会となり、本学全体で学び合いながら教員の教育力向上を目指す研修となりました。