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保健医療学部・看護学部の合同授業「チーム医療演習/チームケア論」が実施されました

  • 合同グループワークの様子

8月4日(火)・5日(水)に、保健医療学部と看護学部の合同授業「チーム医療演習/チームケア論」が実施されました。

理学療法学科79名、作業療法学科44名、言語聴覚学科48名、看護学科97名、総勢268名の学生が一堂に会してリハビリテーション総合カンファレンスシート作成のためのグループワークが行われました。

今回の授業では、教育用電子カルテを用いたより実践的な症例情報で35グループに分かれ、それぞれのグループが症例検討と発表を行いました。4学科の学生が1つのグループとなり、学生同士でお互いを尊重し合いながら、積極的に意見を出し合うことでとても魅力的なチーム作りが行われていました。

アンケート結果からも分かるように、学生はでの多職種連携実践を行うことの大切さや、各々の専門性を再認識する重要性を感じられたようでした。

学生の声
  • 最も学びになったのは、多職種がそれぞれの異なる専門性を持ちながらも患者さんの目標を共有し、同じ方向で支援することの重要性です。特に、各職種が情報を共有しながら役割を明確にすることで、患者さんに継続した支援が提供できることを学びました。
  • 今回の授業を通して、職種ごとに患者さんを見る視点や考え方が異なることを実感しました。自分にはない視点からの意見を聞くことで、新たな気づきが得られ、より良い支援につながることを学びました。今後も、自分の専門分野だけでなく、多職種との連携も大切にしていきたいです。
  • グループワークでは、同じ課題について考えていても、職種によって着目する点や考え方が異なることを知りました。そのため、自分の考えを伝えるだけでなく、相手の意見を聞き、互いの視点を理解することが大切だと学びました。また、多職種が共通の目標を持ち、情報共有やコミュニケーションを行うことで、患者・利用者にとってより良い支援につなげられると感じました。
  • 各職種が専門的な視点から患者さんを評価・支援することで、退院に向けた準備や退院後の生活の質の向上につながることを学びました。また、職種によって目指す支援が異なるため、意見が分かれる場面もありますが、そのような時こそ患者さんや家族の思いや望みを大切にし、それを実現できる支援を考えることを忘れずに関わっていきたいと感じました。
  • 他職種と連携する大切さを学び、自分が知らない専門用語や評価方法を知ることができました。臨床ではこのようなコミュニケーションを行いながら支援していること考えると、チーム医療の素晴らしさや奥深さを実感できました。
アンケート結果

Q.「チーム医療演習/チームケア論」はどうでしたか?

  • グループワーク:症例検討と発表を行います
  • 表彰式:学部長賞を受賞したグループ