10月25日(日)、第58回桐和祭の2日目、学校法人目白学園エコキャンパス及びSDGsプロジェクト推進委員会の主催で「SDGsアクション2026~プレゼンテーション&ディスカッション」を開催しました。
2011年度から2023年度まで(コロナ禍の2020年度を除き)12年間、「ECOアクション」として学生自らが企画する<環境プロジェクト>が計80件実施されましたが、2024年度から、持続可能な社会の実現に向けてエコからサステナビリティへと視野を広げ、「SDGsアクション」としてリニューアルしました。「SDGsというグローバルな社会課題に対して、地球のため、未来のため、足元から、今日から、なにか行動(アクション)を起こしましょう!」と呼びかけたところ、今年度はSDGs副専攻ゼミの2団体を含む5団体から意欲的な応募があり、書類選考と面接審査を経て採択されました。
桐和祭の「SDGsアクション」では、その5団体による活動報告(プレゼンテーション)と意見交換(ディスカッション)が行われました。
プレゼンテーションの内容は以下の通りです。
- (1)児童教育学科 石田ゼミ
「足元からつなぐ海の未来、荒川・臨海エリアでの海洋ゴミ分析と実践」 - (2)児童教育学科 新聞委員会
「まだ捨てないで!お気に入りのお洋服レスキュー隊」 - (3)地域社会学科 飛田ゼミ
「ゼロカーボンシティ新宿の実現に向けた認知度アップのためのアクションプロジェクト」 - (4)SDGs副専攻 西山ゼミ
「新宿区における保育所の災害用備蓄品リストの作成」 - (5)SDGs副専攻 飛田ゼミ
「新宿区役所と連携し他大学の学生と協力して社会課題の解決を目指す」

後半のディスカッションセッションでは、パネルディスカッション形式で5団体の代表が司会とともに登壇し、他の団体による発表を聞いてもっと詳しく知りたいと思ったことや、活動にあたっての苦労話から各プロジェクトの社会的意義まで、フロアからもコメントをいただき、真剣な質疑応答・意見交換が行われ、学科・ゼミを超えたクロストークで交流と相互理解を深めることができました。
参加した学生たちからは、以下のようなさまざまな感想が聞かれました。
・各チームの発表を聞き、さまざまな視点からSDGsについて考えることができた。問題解決のためには、多くの人との協力や関わりが大切であるとあらためて感じた。
・他のグループの発表を聞き、各グループがテーマに対して真剣に取り組んでいるのが伝わった。発表は少し緊張したが、自分たちの活動を知ってもらえてよかった。
・さまざまな団体の活動について聞き、自分の学びになると同時に新たな発見になった。聞いていて参考にできそうな点が多くあったため、今後の活動に生かしていきたいと思った。
・今回の発表はゴールではなく通過点であり、活動を通して経験したことや学んだことをどのように人々に訴えかけ行動を促すことができるかが鍵になると感じた。
・パネルディスカッションでは異なる意見や価値観に触れ、自分の学びを深めることができた。今回の経験を生かして自分ができることから積極的に行動していきたいと思った。
-
児童教育学科 石田ゼミ -
児童教育学科 新聞委員会 -
地域社会学科 飛田ゼミ -
SDGs副専攻 西山ゼミ -
SDGs副専攻 飛田ゼミ

