2024年度
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理学療法学科・大沼亮専任講師の執筆記事が月刊『理学療法』に掲載されました
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人間福祉学科・姜恩和教授が韓国の保護出産制度について熊本県民テレビから取材を受けました
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理学療法学科・矢吹惇助教の論文が国際誌「Cureus」に掲載されました
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社会情報学科の長崎秀俊教授が『超実践的マーケティング・ブランディングの教科書』を刊行しました
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目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長(言語聴覚学科教授)と加藤巧客員研究員の共同執筆記事が医学系雑誌『JOHNS』に掲載されました
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経営学科・吉原敬典教授執筆による論文が医学書院『病院』6月号に掲載されました
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児童教育学科の教員が執筆した書籍『実りある教育実習のために【増補改訂版】』が刊行されました
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経営学科・髙辻成彦准教授の取材対応記事が『週刊東洋経済』に掲載されました
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理学療法学科・大沼亮専任講師の論文が国際誌「Gait & Posture」に掲載されました
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子ども学科・當銘美菜専任講師らが共訳した『ぼくのなまえはサンゴール』が出版されました
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理学療法学科・大沼亮専任講師の論文が欧州老年医学会の国際誌「European Geriatric Medicine」(IF: 3.8)に掲載されました
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目白大学耳科学研究所クリニック医長・角田玲子教授(言語聴覚学科)らの研究がWebマガジン「So-gúd(ソウグウ)」にて紹介されました
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児童教育学科・田尻信壹教授が執筆に参加した『社会科教育事典[第3版]』が刊行されました
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臨床心理学専攻2年生 上條凜さんの調査内容が朝日新聞に掲載されました
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メディア学科・牛山佳菜代教授が編集・執筆した『郡上村に電話がつながって50年 むらの生活はどう変わったか』が刊行されました
2023年度
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理学療法学科・秋月千典専任講師が分担執筆した『動画でイメージ!理学療法はじめての臨床実習』が刊行されました
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言語聴覚学科・春原則子教授が分担執筆した「臨床神経心理学」の第2版が出版されました
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目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長が作成ワーキンググループ長を務めた『前庭リハビリテーションガイドライン』が発行されました
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児童教育学科・有間梨絵助教が分担執筆した『アトリエからはじまる「探究」 日本におけるレッジョ・インスパイアの乳幼児教育』が刊行されました
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メディア学科・岡星竜美教授が執筆した『「できない?」を「できる!」に変えるプロデュース術』が刊行されました
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子ども学科・佐藤雄紀専任講師が執筆した『現代を生き抜くあなたへ贈る 感性を磨く芸術家の言葉40』が出版されました
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子ども学科の山﨑英明助教が分担執筆した『現代保育の理論と実践Ⅰ(現代保育内容研究シリーズ7)』が刊行されました
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言語聴覚学科の後藤多可志准教授・春原則子教授が行った研究が、書籍で紹介されました
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能登半島地震における「こころのケア」について、作業療法学科・重村淳教授のインタビュー記事が各メディアに掲載されました
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理学療法学科・秋月千典専任講師が分担執筆した『運動学習 理学療法のための最新知見と障害別アプローチの実際』が刊行されました
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理学療法学科・万行里佳教授が分担執筆した『Crosslink basicリハビリテーションテキスト 公衆衛生学』が刊行されました
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言語聴覚学科の後藤多可志准教授が分担執筆した『神経心理検査ベーシック 改訂2版』が出版されました
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言語聴覚学科・森つくり准教授が分担執筆した『言語聴覚士国家試験マスターノート』が出版されました
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言語聴覚学科の後藤多可志准教授が分担執筆した『最新 言語聴覚学講座 言語発達障害学』が出版されました
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地域社会学科<地域・ひとづくりコース>山口晋准教授の共著『日本の都市百選 第1集』が刊行されました
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地域社会学科<地域・ひとづくりコース>山口晋准教授の特集記事が『地理』12月号に掲載されました
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作業療法学科3年生のボランティア活動が岩槻のWeb地域新聞に掲載されました
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日本語・日本語教育学科の池田広子教授が編集・執筆した『越境する日本語教師と日本語教師研修―実践を省察するラウンドテーブル』が刊行されました
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目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長(言語聴覚学科教授)と黒田建彰客員研究員の共同執筆記事が医学系雑誌『JOHNS』に掲載されました
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メディア学科・三上義一教授の新刊『ASEAN and Regional Actors in the Indo-Pacific』が刊行されました
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作業療法学科・重村淳教授のインタビュー記事が読売新聞オンラインに掲載されました
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作業療法学科・安井宏准教授の記事が高齢者住宅新聞に掲載されました
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言語聴覚学科の後藤多可志准教授が分担執筆した『最新 言語聴覚学講座 言語聴覚障害学概論』が出版されました
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理学療法学科の矢野秀典教授が分担執筆した『理学療法における歩行』が刊行されました
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作業療法学科の會田玉美教授が『作業療法ジャーナル』に掲載されました
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メディア学科3年生と長野県小諸市の老舗温泉旅館との産学連携が信濃毎日新聞に掲載されました
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目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長(言語聴覚学科教授)の執筆記事が医学系雑誌『耳鼻咽喉科・頭頸部外科』に掲載されました
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心理カウンセリング学科・財津亘准教授の「チャットGPTの文章判別」に関する研究成果が国際学術誌「PLOS ONE」に掲載、産経新聞・朝日新聞で紹介されました
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理学療法学科・大沼亮専任講師の論文が整形外科の国際誌『The Bone & Joint Journal 』に掲載されました
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メディア学科・牛山佳菜代教授が分担執筆した『市民が育む持続可能な地域づくり』が刊行されました
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子ども学科・堂山亞希専任講師が分担執筆した『たのしくできるダウン症の発達支援アセスメント&プログラム(全4巻)』が刊行されました
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理学療法学科・大沼亮専任講師の論文が『Journal of Physical Therapy Science』誌に掲載されました
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目白大学耳科学研究所クリニック医長・角田玲子教授(言語聴覚学科)の論文が医学教育系雑誌に掲載されました
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理学療法学科・大沼亮専任講師が分担執筆した書籍『リハビリテーション感染対策ハンドブック』が刊行されました
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理学療法学科・大沼亮専任講師の執筆記事が日本理学療法士協会雑誌『Up to Date』に掲載されました
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作業療法学科の花房謙一教授と言語聴覚学科の内山千鶴子教授が分担執筆した書籍が刊行されました
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田尻信壹教授が分担執筆した『国際理解教育と多文化教育のまなざし』が刊行されました
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子ども学科の山中智省専任講師が「第44回日本出版学会賞・清水英夫賞」を受賞しました
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経営学部・大学院経営学研究科編『経営学の未来を考える―不確実性の高い時代を乗り切るために―』が出版されました
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週刊朝日に目白大学耳科学研究所クリニック伏木宏彰院長(言語聴覚学科教授)と加茂智彦客員研究員の「めまいリハビリ」に関する取材記事が掲載されました
2022年度
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作業療法学科の小林幸治教授と学生が障がい当事者の料理講演会に参加しました
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言語聴覚学科・森つくり准教授の執筆記事が医学系雑誌『Precision Medicine』に掲載されました
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言語聴覚学科・橋本幸成専任講師のコメントが朝日新聞「失語症者の通訳 支援足踏み」に掲載されました
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メディア学科・牛山佳菜代教授が編集・執筆した『最新インターンシップ ―ニューノーマル時代のキャリア形成』が刊行されました
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目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長(言語聴覚学科教授)と野田昌生客員研究員の共同執筆記事が医学系雑誌『ENTONI』に掲載されました
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地域社会学科<地域・ひとづくりコース>の山口晋准教授のリレー連載記事が『地理』1月号に掲載されました
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言語聴覚学科・伏木宏彰教授(目白大学耳科学研究所クリニック院長)と角田玲子教授(目白大学耳科学研究所クリニック医長)の共同執筆記事が医学系雑誌『JOHNS』に掲載されました
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メディア学科・牛山ゼミのプロジェクトが旬刊旅行新聞、LJnetに掲載されました
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理学療法学科の工藤裕仁教授が分担執筆した『ナショナルチームドクター・トレ ーナーが書いた種目別スポーツ障害の評価とリハビリテーション』が刊行されました
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理学療法学科・大沼亮助教が執筆した著書『極めに・究める・歩行と姿勢』が刊行されました
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言語聴覚学科の内山千鶴子教授が編集・執筆し、学科教員が分担執筆した『図解 言語聴覚療法技術ガイド 第2版』が刊行されました
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社会情報学科・井口尚樹専任講師の著書『選ぶ就活生、選ばれる企業―就職活動における批判と選択』が刊行されました
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日本語・日本語教育学科 河野秀樹准教授が分担執筆した『「縁側」知の生成にむけて―多文化関係学という場の潜在力 』が刊行されました
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理学療法学科・大沼亮助教の論文が理学療法の国際誌『Physiotherapy Theory and Practice』に掲載されました
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子ども学科の堂山亞希専任講師が分担執筆した『知的障害のある人への心理支援:青年期における・思春期メンタルヘルス』が刊行されました
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メディア学科・溝尻真也先生が分担執筆した『ビデオのメディア論』が刊行されました
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心理カウンセリング学科・杉本希映准教授が開発した「保護者向けのいじめ予防プログラム」の書籍と動画がリリースされました
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言語聴覚学科・後藤多可志准教授が分担執筆した『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携~障害のある子供への支援を専門家と共に進めるために~』が出版されました
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理学療法学科・小川大輔准教授が監訳した『筋膜マニピュレーション 筋骨格系疼痛治療 理論編 原著第2版』が刊行されました
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作業療法学科・重村淳教授のインタビュー記事が各社メディアに掲載されました
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子ども学科の山﨑英明助教が浅草オペラ「ああ 夢の街 浅草!」に出演します
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言語聴覚学科・伏木宏彰教授(目白大学耳科学研究所クリニック院長)と理学療法学科・田中亮造専任講師の共同執筆記事が医学系雑誌『JOHNS』に掲載されました
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言語聴覚学科・伏木宏彰教授(目白大学耳科学研究所クリニック院長)が「耳鼻咽喉科頭頸部外科領域のリハビリテーション医学・医療テキスト」に共同執筆しています
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理学療法学科・新井武志教授と秋月千典専任講師が分担執筆した『明日の運動療法を磨く理学療法プラクティス こだわり抜くバランス練習』が刊行されました
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『医学のあゆみ』に言語聴覚学科・伏木宏彰教授(目白大学耳科学研究所クリニック院長)が執筆しています
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メディア学科・杉原賢彦准教授の共著『フランス映画に学ぶリスクマネジメント』刊行と講演会開催のお知らせ
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言語聴覚学科・春原則子教授が失語症の書籍『フレッシュSTのギモンを解決!失語リハビリQ&A』を刊行しました
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作業療法学科 重村淳教授によるウクライナ侵攻に関するメンタルヘルスの論文2編が精神医学の専門誌に掲載されました
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『めまい診療ハンドブック』に言語聴覚学科・伏木宏彰教授(目白大学耳科学研究所クリニック院長)が執筆しています
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新宿区広報番組「しんじゅく情報局」にメディア学科の学生が出演します
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理学療法学科・小川大輔准教授が監訳した『筋膜マニピュレーション 実践編レベル2 原著第2版』が刊行されました
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言語聴覚学科・森つくり准教授が分担執筆した『障害をもつ人の心理と支援 ―育ち・成長・かかわり―』が出版されました
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田尻信壹教授が執筆した『大学生のための中等社会科・地理歴史科・公民科概論』が刊行されました
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言語聴覚学科の伏木宏彰教授(目白大学耳科学研究所クリニック院長)が『メディカルビューポイント』に記事を執筆しました
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メディア学科「映像表現特講 濱口竜介監督編」、キネマ旬報にて連載開始!
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英米語学科・時本真吾教授が著書『あいまいな会話はなぜ成立するのか』をFMラジオで紹介します
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『産科と婦人科』増刊号に、言語聴覚学科・伏木宏彰教授と角田玲子教授(目白大学耳科学研究所クリニック)が執筆した論文が掲載されました
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メディア学科・原克彦教授監修の児童向け書籍『1人1台時代の情報モラル2・3』が刊行されました
2021年度
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児童教育学科の田尻信壹教授が編さん協力した『現代国際理解教育事典[改訂新版]』が刊行されました
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メディア学科・三上義一教授の新刊『Social Transformations in India, Myanmar, and Thailand: Volume II』が刊行されました
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作業療法学科 重村淳教授がNHK「おはよう日本」に出演しました
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子ども学科・西山里利准教授 主著の『看護に活かすワークショップの進め方』が刊行されました
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児童教育学科・田尻信壹教授が執筆した『探究的歴史授業の構図-理論・方法・臨床からのアプローチ-』が刊行されました
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原克彦教授が監修した児童向け書籍『一人一台時代の情報モラル1:そのパスワード、人に教えていいの?』が刊行されました。
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日本語・日本語教育学科 河野秀樹准教授が分担執筆した『場と言語・コミュニケーション(シリーズ 文化と言語使用3)』が刊行されました
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作業療法学科の活動が埼玉県作業療法士会の広報誌「彩り」に掲載されました
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作業療法学科・重村淳教授が監訳した『災害精神医学ハンドブック』が刊行されました
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看護学科・伊藤まゆみ教授の終末期ケアにおける看護師のメンタルヘルスに関するコメントが東京新聞に掲載されました
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看護学科・野澤桂子教授がNHK「きょうの健康」に出演します
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メディア学科・川端美樹教授がインターネットTV番組に出演しました
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メディア学科・三上義一教授の著書『アウン・サン・スー・チー 囚われの孔雀』が電子書籍化されました
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理学療法学科・小川大輔専任講師が分担執筆した『PT臨床評価ガイド』が刊行されました
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看護学科・野澤桂子教授のアピアランスケアに関する記事が朝日新聞など各メディアに掲載されました
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理学療法学科・小川大輔専任講師が監訳した『筋膜マニピュレーション 実践編レベル1 原著第2版』が刊行されました
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子ども学科・高橋弥生教授が編者として執筆した『インターネットではわからない子育ての正解(幼児編)』が刊行されました
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経営学科の吉原敬典教授執筆による論文が、医学書院『病院』12月号に掲載されました
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子ども学科の山中智省専任講師が分担執筆した『ゆるレポ』が刊行されました
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心理カウンセリング学科 齋藤梓専任講師がハートネットTV『性暴力被害 トラウマからの回復』に出演します
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社会情報学科の星玲奈専任講師が『ガイドラインでみる給食施設等の衛生管理-管理栄養士・栄養士・調理師の対応-』を刊行しました
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社会情報学科の長崎秀俊教授が『ブランド戦略ケースブック2.0』を刊行しました
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作業療法学科 會田玉美教授の取り組みが「Impact」誌に掲載されました
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児童教育学科の中山博夫教授が分担執筆した『国際交流と学校教育 グローバル時代を共に生きるために』が刊行されました
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メディア学科・石川クラスの活動が、雑誌「広報会議」で紹介 されました
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日本語・日本語教育学科 金澤裕之教授が編集・執筆した『日本語の乱れか変化かーこれまでの日本語、これからの日本語』が刊行されました
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メディア学部牛山クラスの取り組みが9月1日付の日本経済新聞に掲載されました
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作業療法学科より「高校生のための作業療法学」が発刊されました
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理学療法学科の矢野秀典教授が分担執筆した『理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト神経障害理学療法学』が刊行されました
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メディア学科の溝尻真也准教授がNHK Eテレ「オトナのつくってあそぼ DO IT YOURSELF!」に出演します
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子ども学科の山中智省専任講師が分担執筆した『もう一度読みたい日本の古典文学』が刊行されました
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作業療法学科 重村淳教授のコメンタリー論文が医学誌「Clinical Neuropsychiatry」に掲載されました
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子ども学科の山中智省専任講師が分担執筆した『ソーシャルメディア・スタディーズ』が刊行されました
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作業療法学科の花房謙一教授が分担執筆した「15レクチャーシリーズ 理学療法・作業療法テキストADL・実習」が刊行されました
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児童教育学科の教員が執筆した書籍『実りある教育実習のために』が刊行されました
2020年度
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作業療法学科 重村淳教授のコメントが医学誌「ランセット」、報道誌「デア・シュピーゲル」のニュース記事に掲載されました
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作業療法学科 小林幸治准教授が2020年度臨床実習の取り組みについて執筆した記事が『作業療法ジャーナル』に掲載されました
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メディア学科の溝尻真也専任講師がテレビ朝日「世界イマキュン☆アカデミー」に出演します
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社会情報学科の廣重剛史准教授が『現代思想2021年3月号 特集=東日本大震災10年』に論文を寄稿しています
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作業療法学科 重村淳教授のコメントが新聞記事『被災自治体 職員こそケアを』に掲載されました
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児童教育学科の石田好広教授が分担執筆した『体験と学びを深めるネイチャーゲーム』が刊行されました
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日本語・日本語教育学科 森 陽香専任講師が監修した『さらさらと書く ひらがな万葉集』が刊行されました
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メディア学科の三上義一教授がミャンマーのアウンサンスーチー政権下、報道の自由について分担執筆した新刊が刊行されました
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経営学科の吉原敬典教授が編著者を務めた『ホスピタリティマネジメントが介護を変える-サービス偏重から双方向の関わり合いへ-』が刊行されました
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言語聴覚学科 春原則子教授が分担執筆した『リハビリナース増刊 ナース・PT・OT・ST必携! 高次脳機能障害ビジュアル大辞典』が出版されました
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子ども学科の山中智省専任講師が分担執筆した『メディア・コンテンツ・スタディーズ』が刊行されました
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作業療法学科の重村淳教授が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する論文を刊行しました
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心理カウンセリング学科の齋藤梓専任講師が、書籍『性暴力被害の実際 被害はどのように起き、どう回復するのか』を執筆しました
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「作業療法ジャーナル」に作業療法学科教員3名の記事が掲載されました
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理学療法学科の小川大輔専任講師が監訳した『内部機能障害への筋膜マニピュレーション 実践編』が刊行されました。
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社会情報学科の長崎秀俊教授が『DMOのプレイス・ブランディング』(共著)を刊行しました!
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子ども学科の山中智省専任講師が編著者を務めた『小説の生存戦略』が刊行されました
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作業療法学科の會田玉美教授が動画「高次脳機能障害者の社会参加を促進するために」を制作しました