さいたま市岩槻区役所の区民課前(3階)で「江戸木目込み人形制作体験 in 目白大学フォトコンテスト」が開催されています。
この写真は春学期に開講された、さいたま岩槻キャンパス共通科目「地域社会で生きる」の中で、木目込み人形制作を体験した学生たちが撮影したものです。
8月に開催された「地域交流 流しそうめん」の際にも掲示して地域の皆さんに見ていただきました。学生たちが制作した木目込み人形をそれぞれの感性で撮影した写真で、伝統と若い感性が合わさったものとなっています。
気に入った写真に投票できるようになっていますので、是非、足を運んで投票してください。2019年1月18日(金)まで展示予定です。
※「地域社会で生きる」は櫻井健太専任講師を中心に言語聴覚学科の教員が担当しています。