目白大学さいたま岩槻キャンパス地域連携事業として活動している「地域交流会アクティブ俱楽部」では、同じく地域連携事業の「いわつき健康大学(市民健康講座)」に参加した皆さんと、毎月自主的にメンバー同士や学生との交流、健康増進(認知症予防や栄養講座)、大学への貢献(授業の協力)などの活動をしています。
感染症予防のため3年ぶりとなりましたが、12月13日(水)、さいたま岩槻キャンパスにて5回目の餅つき会を行いました。
学生たちには、餅つき体験のほか、つきたてのお餅が振る舞われました。用意した450パックがあっという間になくなり、一時は40人位の列ができていました。メンバーの皆さんから「学生の喜ぶ顔が見れてうれしい」とのお言葉をいただきました。