本学新宿キャンパスのある新宿区落合・中井地域を中心に毎年開催される「染の小道」は、この地域の地場産業である染色業を軸に、まちの活性化をめざす一大イベント。多くの人々の参加と協力のもとに親しまれ、すっかりまちの風物詩となっています。
今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策を最大限に行いつつ、2月21日(金)~23日(日)の3日間にわたって開催され、およそ10,400人の方が来場されました。 このにぎやかな風景を後世に伝えていくことを目的として本学では、第6回「染の小道」フォトコンテストを開催。イベント期間中に染め物で埋め尽くされた叙情的な風景が広がる、落合・中井地区のまち並みを主題とした写真を募集しました。一般・学生両部門合わせて110点もの作品応募があり、第6回「染の小道」フォトコンテスト審査委員会による厳正な審査の結果、最優秀賞をはじめ、10作品の入賞が決定しました。
なお、開催を予定していた表彰式は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により中止といたしました。楽しみにしていただいていた方には大変恐れ入りますが、ご理解くださいますようお願いします。
入賞作品の展示につきましては決定次第、当ホームページにてお知らせします。
第6回「染の小道」フォトコンテスト入賞作品
※写真をクリックすると拡大します。
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<優秀賞>
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<優秀賞>
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<【学生部門】優秀賞>
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<審査委員特別賞>
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<入賞>
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<入賞>
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<入賞>
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<入賞>
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<入賞>