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TAC講師の方々との集合写真

講演するTAC足立篤志講師 
日商簿記2級合格者。左は濱田真衣さん、右は関一樹さん
7月8日(水)、目白大学学内にて本学新宿キャンパス学生対象の「TAC日商簿記検定2級試験対策講座」のガイダンス、および「合格者座談会」を実施しました。
前半は、TAC足立篤志講師による日商簿記2級試験対策講座のガイダンスを実施しました。
後半は、受講生で日商簿記2級試験合格者2名による座談会を実施しました。2024年度講座受講者からは、経営学部経営学科3年の関一樹さん(受講当時1年)、2025年度講座受講者からは、経営学科3年の濱田真衣さん(受講当時2年)が登壇し、経営学科・髙辻成彦准教授が司会を務めました。
髙辻准教授からの質問に対して、2人はそれぞれ講座の魅力や苦労した点などについて語りました。当日の参加者からも実際の取り組み状況に関する質問があるなど、有意義な時間となりました。
今後、2026年9月より日商簿記2級試験対策講座を開講し、2027年2月合格目標に向けて、新たな受講生の皆さんが学内で勉学に取り組む予定です。
なお、今回、座談会に登壇した日商簿記検定2級合格者が講座を受講した感想は、次の通りです。
2024年度受講生
経営学科3年(受講当時1年)
関一樹さん
私が日商簿記2級に合格したのは、2024年度の春休み中である3月下旬です。日商簿記2級を取得しようと考えた理由は、将来のキャリア形成を考える中で、この資格が必要だと感じたからです。また、親やアルバイト先の先輩から「資格を1つでも持っておくと就職活動がしやすかった」というアドバイスもあり、これが挑戦を後押ししました。
この講座では、商業簿記と工業簿記の基礎から応用まで体系的に学ぶことができ、毎回の講義を受ける中で理解が深まっていく実感がありました。特に、1月下旬から始まった問題演習は、これまでの自分の学習理解度や弱点を把握する貴重な機会となりました。また講義から問題演習に変わる際に行われた相談会では、TAC講師の方々が試験本番に向けた具体的な学習方法や注意点を丁寧に教えてくれました。私は、この相談会と問題演習を通して「学習計画の見直しに役立った」と感じています。これにより学習への取り組み方がより主体的になり、資格取得だけでなく、自分自身の成長にも繋がったと実感しました。
この時に気を付けたのは、学習を途切れさせないことです。講座が無い日も、商業簿記の部分だけ、工業簿記の部分だけと短時間でも学習を欠かさずにしていきました。これを繰り返し重ねてきた結果、2回の受験で合格を勝ち取ることができました。今回の経験を通して得た学びを、今後のキャリア形成にも生かしていきたいと考えています。
2025年度受講生
経営学科3年(受講当時2年)
濱田真衣さん
簿記の学習をはじめた理由は、企業の経営状況や財務内容を数字から読み解く力を身につけたいと考えたからです。経営学を学ぶ中で会計知識の重要性を実感し、資格取得に挑戦することを決めました。
学習期間は約半年です。大学とTACが連携して実施している資格対策講座を受講し、外部講師の方から直接指導を受けながら学習を進めました。日商簿記検定2級は商業簿記と工業簿記の両方を学ぶ必要があり、学習範囲が広いため、苦労することもありましたが、講座で基礎から体系的に学んだことで理解を深めることができました。
また、講義内容の復習に加え、問題集や過去問を繰り返し解くことを意識しました。簿記は知識を覚えるだけでなく、実際に問題を解くことで理解が深まる科目です。そのため、アウトプットを重視して学習に取り組みました。
合格までの道のりは決して簡単ではありませんでしたが、継続して学習に取り組んだことで目標を達成することができました。今回の経験を通じて、努力を積み重ねることの大切さと、目標を達成したときの大きな自信を得ることができました。これから資格取得を目指す皆さんも、ぜひ積極的に挑戦してほしいと思います。
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質問する髙辻成彦准教授 -
回答する関一樹さん -
回答する濱田真衣さん



