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当事者講師の方との会話の様子
保健医療学部言語聴覚学科では、臨床現場で求められる実践力を身につけるため、演習形式の授業を重視しています。本年度も「臨床実習特講Ⅲ」において、失語症のある当事者講師7名にご協力いただき、学生による会話演習を行いました。
ほとんどの学生にとって、失語症のある当事者の方と直接コミュニケーションを取るのは今回が初めてでした。
学生は、より伝わりやすいように紙へ文字を書いて提示したり、言葉が思い出しにくい場面ではゆっくり待ったり、相槌を工夫したりと、これまで学んできたコミュニケーション方法を活用していました。当事者の方も、身振り手振りを交えながら伝えてくださったり、文字や絵を描いてくださったりと、さまざまな工夫をしながらコミュニケーションを取ってくださいました。
こうした双方向のやりとりは、学生にとって、座学では得られない貴重な学びとなりました。
学生からは以下のような感想が寄せられました。
<学生の声>
- 初めてで緊張したが、楽しく会話ができた
- もっと具体的な質問をできるようになりたい
- 当事者の方が私たちに興味を持って話してくださり、励みになった
当事者講師の皆さま、貴重なお時間とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
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緊張しながらも真剣にお話を聴いています -
ご協力をいただき、誠にありがとうございました

