人間学部子ども学科が、10月21日(土)・22日(日)開催の新宿キャンパス学園祭「桐和祭」にて、学科特別行事の第1部「子どものひろば」を制作・展示しました。
以下、リーダー学生の声です。
<学生の声>
桐和祭「子どものひろば」にご来場いただきありがとうございます。
今回の桐和祭「子どものひろば」のテーマは『恐竜がいろいろな時代をめぐる』でした。
猿人ブースから始まり恐竜、エジプト、海賊、舞踏会、侍、バブル、現代ブースの8つの時代にティラノサウルスのティムが旅をします。学生が各担当ブースに分かれて4号館1階の装飾と地下1階のブースを協力して作り上げました。
1階は、かわいく装飾して、写真を撮ってもらうフォトスポットと子どもたちが遊べる滑り台やパズルを作りました。地下1階はダンス、音楽隊、ボーリングなどの子どもたちと直接関われるものを作りました。
「子どものひろば」は桐和祭の2日間にわたり、大盛況でした。皆さんに楽しんでいただき、私たちもとてもうれしく達成感を得ることができました。
これを生かして、子ども学科特別行事第2部の「まみむめめじろ」につなげて行きたいです。
(子どものひろば 総リーダー:小川朝・上保元気)
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開場前の静けさ -
恐竜の背中に乗って -
一緒に踊ろう -
どの楽器にしようかな -
子どもたちが音楽に合わせて -
リーダー学生たちの終わりの挨拶