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村田学科長の挨拶
おかもと先生による制作指導 近藤先生による
「先生になってみよう!」佐藤先生よる音楽指導
2月14日(金)、人間学部子ども学科が、2025年度入学予定者を対象に「第2回フォローアップセミナー」を開催しました。当日は126名が参加し、意見交換をしたり、大学での実際の授業の体験をしたり、実際に子どもとかかわった先輩の発表を視聴したりしました。
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課題に取り組み中 -
キャッチ! -
話し合い -
先輩の発表 -
紙皿シアター制作中 -
紙皿シアター完成
いよいよ4月から学生として新たな出発をする参加者の感想を一部ご紹介いたします。
<参加者の声>
・先生や学生の方々がとても優しく明るく笑顔で接してくれて、これからの大学生活を安心して送ることができると感じた。周りの人と話す機会もあったのでとても楽しい時間を過ごすことができた。これからの大学生活がより楽しみになった。
・おかもと先生のお話を聞いていると自然と笑ってしまい、自分の気持ちを隠さずに話に組み込むといったものも1つの技術だなと思いました。
・近藤先生の「親だけで子どもを育てるのではなく、社会で育ていくもので、保育士はその中の中心的存在」と言っていたのが印象に残りました。
・佐藤先生のお話で7・8割の人がピアノ未経験と聞き安心しました。私もほとんど弾けないので、入学前に購入した教科書を見ながら少しずつ練習したいと思います。
・最初のピアノの授業は努力が1番大事であることや、子どもたちと簡単にできる手遊びや歌なども、ものすごくためになりました。中でも、ボランティアに行った先輩のエピソード、体験、学びなどなど聞けたことが1番の収穫だと感じています。
・印象に残ったのは大学生の先輩方と手遊び歌を一緒に行ったことと、紙皿を作成したことです。初対面の人ともこの遊びのおかげで話ができたりしたのでとてもいい経験になりました。