7月6日(木)に人間学部子ども学科2年生が、必須科目の「教育原理」(担当:笹川啓一専任講師)の授業を実施しました。
テーマは「日本の教育の歴史」でした。
主に江戸時代から明治時代にかけての庶民教育について取り上げ、「何が変化したか」や「自分ならどちらの立場を取るか」を個人で考え、隣同士と話し合って考えていきました。
学生からは「江戸時代と明治時代でこんなにも教育のやり方が変わるのかと驚いた」「(教育が)どんどん発展しているんだなと思った」などの声がありました。
育てて送り出す
7月6日(木)に人間学部子ども学科2年生が、必須科目の「教育原理」(担当:笹川啓一専任講師)の授業を実施しました。
テーマは「日本の教育の歴史」でした。
主に江戸時代から明治時代にかけての庶民教育について取り上げ、「何が変化したか」や「自分ならどちらの立場を取るか」を個人で考え、隣同士と話し合って考えていきました。
学生からは「江戸時代と明治時代でこんなにも教育のやり方が変わるのかと驚いた」「(教育が)どんどん発展しているんだなと思った」などの声がありました。