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参加者からの質問に回答する姜教授
8月10日(月)、人間学部人間福祉学科の姜恩和教授が、衆議院議員会館において開催された、日本維新の会の「内密出産」についてのプロジェクトチームの勉強会に出席し、講演および質疑応答を行いました。姜教授は4月にも自民党のプロジェクトチームに向け、同じテーマで発表を行っています。
日本維新の会 政務調査会より下記の通り実施報告がありました。
ご報告
日本維新の会「内密出産」に関するプロジェクトチームでは8月10日に目白大学の姜恩和教授にお越しいただき、韓国で制度化されている内密出産制度について勉強会を実施しました。
当日は30名ほどの参加者に向け、韓国で政府が主導して制度化に至った経緯や、現在の運用状況について、写真や具体的な数字も交えながら詳しくご説明いただきました。
日本では、今は一部の民間病院が自ら負担をしながら取り組んでいるのが現状ですが、これを公的な制度とするために、何が必要なのか。そして何より、生まれてきた子どもがその後、安心して幸せに成長していくために何ができるのか。特別養子縁組や里親制度をもっと活用できないかという点も含め、細かい点まで質問・相談させていただきました。
制度をつくること自体がゴールではなく、その先の子どもの人生まで考えた制度でなければならないことを改めて感じた次第です。貴重な学びの機会をありがとうございました。
(日本維新の会 政務調査会)
人間福祉学科・姜恩和教授
2006年3月東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了、社会福祉学博士。国立精神・神経センター精神保健研究所研究員、首都大学東京助教、埼玉県立大学講師・准教授を経て、現職。
専門は子ども家庭福祉で、特に日韓の社会的養育、予期せぬ妊娠をした女性支援について研究している。
姜恩和教授の研究業績・過去の論文については、以下のリンクよりご確認いただけます。

