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お菓子の花束です
3月21日(土)、目白大学新宿キャンパスにて「にじいろハンカチ」が開催されました。このイベントは人間学部子ども学科が主体となって行う地域連携事業「メジカフェ」の一環で行われました。
当日は近隣に住む5歳から6歳の子どもたち7名、保護者10名が参加し、1年生を含む有志学生7名が活動のサポートに加わりました。保護者の見守りの下、子どもたちと学生が一緒に活動を楽しみ、それぞれの発想を生かした作品づくりの様子が見られました。

~概要~
〈13:00~13:40〉
・手遊び
・アクリル絵の具を使ったハンカチ染め
〈13:40~14:20〉
・花紙とお菓子を使ったブーケづくり
・作品を食べながら、楽しいおしゃべりタイム
〈14:30〉
・みんなで一緒に写真撮影
活動の始まりには、手遊びを行いました。学生と子どもたちの緊張もほぐれ、和やかな雰囲気の中、会がスタートしました。
続く、アクリル絵の具を使ったハンカチ染めでは、自分の好きな色を選択し、丁寧に重ね合わせる姿が印象的でした。色の広がりや混ざり合いを楽しみながら、それぞれの作品を仕上げていきました。
後半は、花紙とお菓子を使ったブーケづくりに取り組み、素材の組み合わせや配置を工夫しながら、すてきな作品が次々と完成しました。完成した作品を囲みながらの時間では、子どもたちや保護者、学生の会話も自然と広がり、和やかなひとときとなりました。最後には全員で写真撮影を行い、活動の締めくくりとしました。
<学生の感想>
ハンカチ染めでは好きな色を選び、個性あふれる模様作りを楽しむ姿が見られました。ブーケ作りでは花紙を開く工程に苦戦しながらも、保護者の方と協力して完成させ、達成感を味わう様子が印象的でした。子どもや保護者の方、学生にとって笑顔あふれる温かな時間となりました。
(4年 佐々木 碧羽)
<保護者からの声>
参加された保護者の方からは、「前回に引き続き、子どもが楽しんでいた」といった声が寄せられました。アクリル絵の具を使ったハンカチ染めや、花紙とお菓子を用いたブーケづくりでは、子どもたちが主体的に取り組み、工夫しながら作品を仕上げていく様子が見られました。また、完成した作品を持ち帰ったあともうれしそうに眺めていたという声もあり、活動後まで楽しみが広がっていたことがうかがえます。
学生の関わりについても、子ども一人ひとりに寄り添った声かけや見守りに対する温かい感想が寄せられました。活動を通して、親子で安心して参加できる場となっていたことが感じられます。また、「また作品づくりをしたい」「家ではできない体験ができてよい」といった声や、買い物ごっこやお菓子づくりなど今後の活動への期待もいただきました。
こうしたご感想を今後の企画に生かしながら、引き続き取り組んでまいります。
2025年度は、計5回のイベントを実施いたしました。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。人間学部子ども学科主催のメジカフェでは、次年度も、子どもたちが楽しく参加できる企画を準備していく予定です。ぜひ次回の活動にもご参加ください。
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始まりは手遊びから -
ハンカチ染めの説明を真剣に聞いています -
色つけ楽しい! -
お花紙を開きます -
花束できた!

